美ら海の町で、ふれあいを通して沖縄を学ぶ。
それが「もとぶヒューマンツーリズム」
昔ながらの沖縄の町並みと大自然が残る本部町。そんな町の一番の魅力は「人」です。
町を歩き地元の人々とふれあうことで、沖縄の自然・歴史・文化・産業を
楽しみながら学習できる旅行商品をご提案します。
なぜ｢もとぶ｣なのか?
沖縄美ら海水族館が
ある町だから。
沖縄屈指の観光地「美ら海水族館」は本部町の中心市街地からすぐ。水族館で海の多様性を学び、さらに港町として栄えた本部町内で地元の人や産業とふれあえば、沖縄の海や文化への学習が何倍にも深まります。
離島・山・文化…
町の中に全てがあるから。
離島のように美しい海が残る水納島。沖縄本島で2番目に高い八重岳と、やんばるへ続く森。南国ならではの農漁業や伝統文化、そして沖縄戦の戦跡も。小さな町の中で、時間の許す限り、沖縄の全てに触れることができます。
古き良き沖縄が
今も残っているから。
もとぶの魅力は人にある、と本部に暮らす人は口々に言います。地元に根付く「いちゃりばちょーでー＝会えばきょうだい」の精神。町の人と会話をすれば、現代生活で忘れがちな思いやりの心を改めて学ぶことができます。
｢いちゃりば ちょーでー=
会えばきょうだい｣
もとぶで逢いましょう!
｢いちゃりば ちょーでー=
会えばきょうだい｣
もとぶで逢いましょう!
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